びっくりこっくり ー 松山・37歳女性殺害事件における報道より

 

殺人事件イメージ

びっくりこっくり が表す、容疑者逮捕の衝撃

2015年6月5日、松山市の37歳女性を殺害した疑いで、徳島市の僧侶・来見佳典容疑者(29)が逮捕されました。

その報道の中で来見容疑者の父親が、テレビ局のインタビューに答えた際の言葉がタイトルの「びっくりこっくり」。

以下に報道映像の内容を引用します。

(村上健太郎アナウンサー報告)
逮捕された男は女性の殺害について認めていますが、具体的な犯行の状況についても話をし始めています。

殺人の疑いで逮捕されたのは、徳島市の僧侶・来見佳典容疑者(29)です。警察によりますと、来見容疑者は去年12月16日の午後、松山市のアパートで黒田美貴さん(当時37)を殺害した疑いで、警察の調べに対し、殺害方法について「刃物で首を刺した」などと具体的に話し始めています。一方で、凶器はまだ見つかっておらず、警察は5日も、4日に引き続き来見容疑者の実家である寺の捜索に入りました。

来見容疑者の父親は、息子の逮捕について次のように話しています。

来見容疑者の父親:「朝聞いて、びっくりこっくりでね。遺憾の極み。こらもう、ナンボでも怒らなアカンと思ってね」

警察では今後、2人の関係性などについて家族などからも事情を聴き、詳しい動機の解明を進めるとしています。

テレ朝newsより引用

来見容疑者は近所や檀家からの評判もよく、その後の取材でもインタビューに答えた人は口々に「まさか」「信じられない」と言っています。

突然知らされた逮捕の知らせに、容疑者の父親も当然同じように、いやそれ以上に「信じられない」と感じたことでしょう。

どこか他人事のような受け答え、とりわけこの「びっくりこっくり」というひと言が、父親の受けた衝撃の激しさを表しているような気がしてなりません。

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